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通知を初音ミクで音声化して職場に癒し

通知を初音ミクで音声化して職場に癒し

うちの会社では、企業の財務諸表を扱うため、決算短信や有価証券報告書が発表されると通知するWEBツールを独自に作っています。

これまでは通知にビープ音を使っていたのですが、なんか味気ないなと思ってました。

アラートとしてはいいんだけど、どうせならちょっと和むような音にしたい。

でも変な音にするのもちょっと違うかなと。

そこで考えたのが初音ミクにしゃべらせるということ。

いや、正確にはしゃべらせるというより歌わせています。

だって、初音ミクはVOCALOIDですからね、本来しゃべらせるためのものではないですから。

でも、味気ない機械的な読み上げにはしたくなかったので、もともと趣味の作曲のために使っていた初音ミクを使ってみようと。

初音ミクでは、一音につき一発音をつけることができるので、歌を歌わせるのは簡単なのですが自然な会話のようにしゃべらせるのは実は難しくて、ちょっと苦労しました。

いろいろ音程を試しながら一応完成し、wavファイルに書き出してサーバーへアップロード。

ツールからイベント発生時にしゃべらせるには、enbedタグでその音声ファイルを呼び出すだけでOK。

ソースは、イベント内にenbedタグを置き、属性でとりあえず src=”●●.wav” autostart=”true” hidden=”true”を設定しておけば大丈夫です。

これで、決算短信が出ると『短信が出たよー』と知らせてくれるようになりました。

やっぱりちょっと歌ってる感はありますが、そこがまたちょっと癒し効果あって、味気ないビープ音よりは断然和みますね。

これもひとつの働き方改革なんじゃないかと思います。