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オープンシェルフでオフィスに適度な解放感とプライベート感を両立し癒し空間に

オープンシェルフでオフィスに適度な解放感とプライベート感を両立し癒し空間に

うちの職場はとてもオープンな空間になっています。

休憩室を別に設けることはせず、事務所の一部を休憩スペースにしています。

壁がないのでもちろん会話は筒抜けになりますが、そもそも他の人に聞かれてはまずい会話を職場でするのはどうかと思うので、陰口の温床になるような隔てたスペースは設けていないのです。

これまで私が経験してきた数々の職場でも、休憩スペースが一体となっているオフィスは人間関係が良好な傾向があったように思います。

とはいえ、休憩時間は完全に労働から解放されるべき時間なので、そこは意識して様々な工夫をしています。

例えば、事務スペース側に向けてスピーカーでBGMを流しているので、休憩スペースで会話していてもBGMにかき消されるので、話し声はするけど内容までは入ってこない感じ。

なので、会話の内容を誰かに聞かれているというような感覚はなく、みんな普通におしゃべりしています。

また、フローリング調の事務スペースに対して人工芝というまったく違う床材を使うことで、同じ事務所内でありながら雰囲気の異なるスペースに。

そのおかげで、休憩中は仕事中とは違うまったりした時間を過ごすことができます。

そして事務スペースと休憩スペースの間仕切りとしてオープンシェルフを利用しているのもポイントです。

オフィスの間仕切りといえばパーテーションが一般的ですが、ウッディな内装に白いパーテーションでは違和感がありますし、明るく開放的な雰囲気は残しつつプライベート感も適度に感じられるようにしたかったので、胸くらいの高さのオープンシェルフを採用しました。

これだと、ウッディな内装ともピッタリですし、仕切られている感じはありつつも光は遮らず、出入りもしやすいんです。

人がいる気配は感じつつも、座っていると丸見えにはならず、光は通すけど斜めから見ると視界は遮ってくれるという、絶妙な間仕切りとして活躍してくれるのです。

この適度なプライベート感により、別に休憩室を作らなくても十分にくつろげる空間を演出することができました。

オフィスの新しい休憩スペースのあり方として、ぜひ参考にしていただければありがたいです。